Fruity PanOMaticの使い方!!ボリュームやパンを自動で操作できるツール

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➀PAN

出力音の左右のPANの調節が出来ます。
LFOで動かす場合、この値が基準線となります。
つまりこの線の周りを行ったり来たり動きます。

②VOL

出力レベルの調節が出来ます。
LFOで動かす場合、この値が基準線となります。
つまりこの線の周りを行ったり来たり動きます。

③AMT(Amount)量

モジュレーション先のLFOの量
振れ幅を決めるつまみです。
右に回すと大きく振れて左に回すと振れが小さくなります。

④SPD(Speed)速度

LFOの速度を決めるつまみです。
左に回すと LFO が速くなり、右に回すと LFO が遅くなります。

⑤波形

低周波オシレーター波形の形状を決める事が出来ます。

⑥LFOの適用選択画面

LFOをOFFにするか、PANに適用するかVOLに適用するかを選択する事が出来ます。

 

 

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