➀PAN
出力音の左右のPANの調節が出来ます。
LFOで動かす場合、この値が基準線となります。
つまりこの線の周りを行ったり来たり動きます。
②VOL
出力レベルの調節が出来ます。
LFOで動かす場合、この値が基準線となります。
つまりこの線の周りを行ったり来たり動きます。
③AMT(Amount)量
モジュレーション先のLFOの量
振れ幅を決めるつまみです。
右に回すと大きく振れて左に回すと振れが小さくなります。
④SPD(Speed)速度
LFOの速度を決めるつまみです。
左に回すと LFO が速くなり、右に回すと LFO が遅くなります。
⑤波形
低周波オシレーター波形の形状を決める事が出来ます。
⑥LFOの適用選択画面
LFOをOFFにするか、PANに適用するかVOLに適用するかを選択する事が出来ます。
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